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北朝鮮に鳴り響いた愛国歌…重量挙げで韓国が金メダル

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.09.15 10:46
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北朝鮮の空に韓国の国旗の太極旗が上がり、韓国の国歌の愛国歌が鳴り響いた。公式の席上では初めてのことだ。

韓国重量挙げ選手団のキム・ウシクは14日、平壌(ピョンヤン)の鄭周永(チョン・ジュヨン)体育館で開かれた重量挙げのアジア・クラブ選手権の男子ジュニア85キロ級で金メダルを獲得した。イ・ヨンギュンは2位となった。このクラスの出場は両選手だけのため自動的に金メダルと銀メダルを分け合うことになった。授賞式では2つの太極旗が同時に掲揚された。太極旗が上がる間、愛国歌も演奏された。 

 
韓国重量挙げ代表チームは今大会参加のため北朝鮮を訪問した。大韓韓重量挙げ連盟は高陽(コヤン)市庁、光州(クァンジュ)銀行など実業団チームの選手22人とコーチングスタッフ14人、重量挙げ連盟関係者5人の41人を送った。北朝鮮は分断後初めて太極旗掲揚と愛国歌演奏を認めた。

国家代表チームが出場する国家対抗戦と違い、この大会は各種実業団チームなどを中心に出場する。北朝鮮は昨年4月に開かれたアジア重量挙げ連盟総会を通じ第14回大会の開催権を獲得した。北朝鮮はロンドンオリンピックの重量挙げで金メダル3個を取り善戦したのに続き、6月に開かれたアジア選手権でイランを押さえ初めての総合優勝を果たした。15カ国200人余りの選手が参加する今回の大会を通じ重量挙げ新興強国の面目を誇示しようとしている。



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